カラコンは合う合わないがある

カラコンは合う合わないがある

30代女性S.Aさん


私は視力が弱く、大学時代からコンタクトレンズを使用していました。
カラコンに興味を持ったのはCMや広告等で何度も目にするようになってからです。カラコンというと少しケバくなるイメージがあったので使用するのには躊躇していたのですが、思い切って試してみました。

 

使用したのはチバビジョンのフレッシュルックデイリーズのピュアヘーゼルというお色です。明るいヘーゼルナッツのようなブラウンで、着用感も良く、気に入りました。着用してから外国人やハーフに間違われるようになりました。周りの反応がとても面白かったのと今までの自分と違う自分になれている感覚がして気分転換になりました。自然と気持ちも明るくなれていたと思います。

 

ところが使用してから3ヶ月が経った頃の朝、目に痛みを感じ急いで鏡で確認してみたところ、目が真っ赤になっていました。カラコンを外してすぐに眼科を受診しました。

 

結果としては「カラコンは酸素の通りが悪く、目が酸欠状態になり、眼球に沢山の傷が出来ている。しかもその傷から菌が入り結膜炎を引き起こしている。今すぐにカラコンの使用をやめて、処方した点眼液を必ず1週間差し続けるように。」との事でした。

 

気に入っていただけにとてもショックでしたが、目は大切ですので泣く泣く使用を中止し、処方された点眼液を忘れる事のないように差しました。

 

1週間後に再度眼科を受診したところ「結膜炎も良くなり、傷も治ってきていますが、カラコンは今後も絶対につけないで下さい。」との事でした。通常のコンタクトレンズでさえ、つけている時間はなるべく短くした方が良いのに、カラコンは通気性が悪いのでドライアイの人には良くないようです。

 

3ヶ月と短い時間でしたが私のカラコン体験はこのようにして終わりました。カラコンは全ての人に合わないのではなく、合う合わないがあるという事が良く分かりました。